近年、Chat-GPTが台頭してきて、ものすごい勢いで世の中が変わってきていますね(^ ^)
私もシステムエンジニアとして、プログラムコードの生成にChat-GPTをよく利用していますが、その生成スピードに驚愕しています(^^;;
そして、Chat-GPTの使い方を調べていたところ、使い方次第で本当に幅広いことができることが分かってきました。
例えば、こちらの記事なんかはとても参考になりました(^ ^)
経営者に学ぶ、生成AIをどのように使うのか
今日はわたしが調べた中で特に面白いと感じたものについてご紹介します(^ ^)
今回ご紹介するが、Chat-GPTによるアバターの創造と対話です。
Chat-GPTをうまく使うことによって、新しいキャラクターやストーリーを生み出すこともできるのです、、!
僕は、こんな女性と飲みたいという願望から、理想的な設定のアバターを作成しました。(^ ^)
「28歳関西出身のノリがよい女性。ロングヘアで清楚な見た目だが、飲み会の席では細かいボケに突っ込んでくれる。」
いやあ、ノリのいい年上女性とお酒を交わしたい。。
さて、どんな対話ができるのでしょうか!
まずはアバターの作成から。作成は以下のように行うことができました♪
これでアバターが作成されたようです(^ ^)
次は、実際の会話内容をお見せします♪
僕から会話を始めてみました😄
なんだか勝手に僕が想定していたよりも堅めのようです!
そして、私の鉄板ギャグである「乾杯で味噌汁を注文する」をかまし、突っ込んでくれるか試してみました♪
しかし、お味噌汁で乾杯が受け入れられてしまいました。😅😅
「健康にも良さそうですね。では、乾杯!」なんて、被せボケと考えたらすごく面白いのですが、、
細かいボケに突っ込んでくれるというキャラ設定はうまく反映されていないようです(^_^;)
ノリのいい年上女性に突っ込んでもらいたかった。。
ただ僕は諦めません!僕自身の年齢を設定していなかったなど、設定方法にも改善の余地があるでしょう(^ ^)
うまく突っ込んでもらうために、設定方法を研究していきますね♪
それまでの道のりについてまた投稿していきます(^ ^)